独立行政法人中小企業基盤整備機構様が、アジア最大級の食の展示会「FOODEX JAPAN 2022」に特設した特設ステージにおいて、出展メーカー様の販売促進を目的としたオリジナルレシピ(創作メニュー)の開発、およびキッチンステージでの調理実演・プレゼンテーションPRを担当いたしました。五感を刺激するライブ演出により、多くのバイヤー様の関心を引きつけ、商談成立を強力に後押ししました。
2022年3月
独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)様。
アジア最大級の食の展示会「FOODEX JAPAN 2022」において、中小機構様の特設PRブース内に併設された「キッチンステージ」を担当。出展メーカー様の商品の魅力をバイヤー様にアピールするため、商品の価値を100%引き出す創作メニュー開発と、ステージでのライブ調理実演PRを担当させていただきました。
Before【ご相談の背景と課題】
対面でのイベント開催が本格的に復活した「FOODEX JAPAN 2022」。全国から集まった中小企業様の個性豊かな食材をアピールするため、ブース内での試食だけでなく、より多くのバイヤー様の足を止め、ブースへと強力に引き寄せる「アイキャッチ効果の高いライブイベント」を企画されていました。
数多くの出展者がひしめき合う大規模な展示会場において、五感を刺激して直感的に「美味しそう」「使ってみたい」と思わせる調理実演のプロフェッショナル、および素材のポテンシャルを最大限に活かした訴求力の高いアレンジレシピの考案が求められていました。
After【ご提案内容と改善のポイント】
「商品の可能性を拓く」をテーマに、お料理の美味しそうな「香り」や「音」、盛り付けの「美しさ」をステージ上で最大限に引き出すためのライブオペレーションとレシピ開発をご提案・実行しました。
- 1.バイヤーの購買意欲を刺激する「オリジナル創作メニュー」の開発:
食の最新トレンドを踏まえ、出展事業者様の商品イメージを刷新するような、新たな価値を持つ5つの創作メニュー(レシピ)を開発。バイヤー様が「自店舗ですぐに導入できる」具体的な応用例を提示しました。 - 2.五感に訴えかける「キッチンステージでの実演PR」:
特設のクッキングスタジオにおいて、開発したメニューの調理デモンストレーションを実施。焼き上がる音やソースの香り、美しく盛り付けられていくフードスタイリングのライブ感を通じ、前を通るバイヤー様の視線と関心を強く惹きつけました。 - 3.少人数・ハイスピードでクオリティを保つオペレーション設計:
1日に何度も行われるステージ実演において、限られたスタッフでもクオリティを一切落とさずに複数の料理を段取りよく仕上げ、お客様にスムーズに説明できる、再現性の高い現場オペレーションを構築しました。
成果【プロジェクトの成果・変化】
3年連続でPRステージを担当させていただいた集大成として、2022年のステージPRは連日大盛況となり、通路を歩くバイヤー様の足を次々と止め、中小機構様の共同ブース全体への集客・流入に大きく貢献いたしました。
試食を手にしたバイヤー様からは「新しい調理方法が分かって導入のイメージが湧いた」と非常に高い評価をいただき、出展者様とバイヤー様のビジネスマッチング(商談決定)を強力にバックアップ。ただ商品を見せるだけではない、お料理のシズル感と実演のライブ力を融合させた、Food+Createの「提案型展示会サポート」の強みを発揮した成功事例となりました。
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