FOODEX 2020・2021 共同出展商品のレシピ開発とステージPR支援

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レシピ開発PR展示商談会

独立行政法人中小企業基盤整備機構様が、アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2020・2021」に特設するブースにおいて、出展メーカー様のオリジナル商品を使用したレシピ開発、およびステージPRのご支援を担当いたしました。2020年は会期直前に新型コロナウイルスの影響によりイベントが中止となりましたが、開発したレシピは事業者様の公式レシピ資料として活用され、続く2021年のステージPR支援へと繋がる、長期の信頼関係を確立した実績です。

独立行政法人中小企業基盤整備機構

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)様。
同機構がアジア最大級の食の展示会「FOODEX JAPAN」に特設する共同ブースにおいて、2020年・2021年の出展メーカー様の販路開拓を強力にサポートするため、出展商品(地域食材)を活かしたオリジナルレシピ開発、および来場バイヤー様に向けた特設ステージでの実演PR支援を担当させていただきました。

Before【ご相談の背景と課題】


全国各地から素晴らしい食材や独自の加工技術を持った中小企業が集まるFOODEX JAPANの共同ブース。しかし、出展事業者様の多くは、多忙なバイヤー様に対して「自社商品が日々のメニューや売場にどう取り入れられるか」という具体的な活用イメージ(レシピ提案)までを伝える手法や、限られたブース内で効果的にPRするノウハウが不足していました。

そこで、ブース内でただ商品を並べるだけでなく、特設のキッチンステージを活用し、開発したレシピを用いて商品のポテンシャルを最大限にアピールする実演プレゼンテーションの企画が求められていました。
しかし、2020年2月には会期直前でイベント自体が急遽中止されるという不測の事態に見舞われ、対面でのPR機会を完全に失うという深刻な危機に直面しました。

After【ご提案内容と改善のポイント】


イベントの有無に関わらず、出展事業者様の商品価値がバイヤー様へ確実に伝わるよう、戦略的なレシピ開発とステージPRの構成設計を進めました。

  • 1.出展商品(地域食材)の魅力を引き出す「オリジナルレシピ開発」:
    各出展事業者様の商品特徴や、意外性のある食材の組み合わせを考慮。トレンドを踏まえつつ、飲食店や小売バイヤー様が「これなら自社で導入できる」と納得する再現性の高い創作メニューを多数考案しました。
  • 2.お料理の魅力を五感で伝える「ステージPRの演出・構成サポート」:
    開発したレシピを用いて、特設スタジオでどのように調理実演や商品説明を行えばバイヤー様に最も響くか、プロのフードコーディネーターの視点からステージでの演出やプレゼン構成をサポートしました。
  • 3.イベント中止(2020年)に際する、レシピ資料としての価値提供:
    (2020年のイベント中止に際して)特設ステージでの実演ができなくても、開発したレシピ自体が「商品パッケージや公式レシピ資料(パンフレット)」として完結するよう、情報を整理。お料理の美味しさがダイレクトに伝わる盛り付け(フードスタイリング)を写真に収め、事業者様がその後の個別営業でそのまま使える販促ツールとして機能させました。

成果【プロジェクトの成果・変化】


2020年はイベント直前の中止というマイナスの事態となりましたが、作成した魅力的なオリジナルレシピとスタイリング写真は、出展事業者様のその後の個別商談や営業活動における「公式レシピ資料」として活用され、対面PRができない状況下での販路開拓を支える重要な役割を果たしました。

続く2021年度の出展サポートにおいても、この確かな信頼をベースに、レシピ開発とステージPR支援を継続。厳しいコロナ禍においても、出展メーカー様の素晴らしい食材に「レシピ」と「魅せ方」という新しい光を当て、バイヤー様との架け橋となるための伴走支援をさせていただきました。


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