クラシフィケーション

April 3, 2019

分類するということとなります。
「分類=Classification;クラシフィケーション」について。

 

クラシフィケーション;Classification=分類
「分類」することは、科学することの一番の基本である、と同時にマネジメントの基本でもある。そしてさまざまなものごとの本質を正しく見極める上で最も重要なものが「分類」である。


それぞれの状況の違い=それぞれの課題の違いに対して、似たような課題を持つグループに分けて対応していくことは、マネジメントの単位を形成していく上でとても重要になる。このまとまり単位が適正なものでなければ、どんなに時間をかけて一生懸命やっても適切に対応することは難しい。


「分類」に関する研究は、生物学の一部として行なわれてはいるが、残念ながら「種の体系付け」が主目的であり、ここで言うような科学的方法、マネジメントの基礎を形成するという位置づけで「分類」というものが研究されたことはかつて無かった、と言っても良いだろう。

 

私は、クラシフィケーション;Classification=分類というものが全てにおける基本だと考えている。
我々は、知らず知らずの内に物事を「分類」しながら認識している。

 

認識、識別、思考、あらゆる精神過程の中で「分類」という行為がなされているわけであるが、その割には、「分類」という行為の規則性、分類方法などについての研究は行われていない。研究方法自体が分からない、と言った方が当たっているかもしれない。

 

物事を構成する要素が増え、それらの関連がより複雑になることで物事を単純に認識することが難しくなってきている。このような状況の変化により、分類することの重要性が増してきていることは事実である。

 

特に、コンピュータの占めるウェイトが高まってきた現在では、さまざまなデータをどのような単位に集計してアウト・プットするのか、どのような単位にまとめて管理するのか、ということがとても重要になっている。このことが分かっていないとイン・プットの段階でデータに持たせる情報の設定ができないし、ソートする為のプログラムも組みようがなくなってしまう。 実態を忠実に表わさないようなデータは、どんなに細かな精度でデータをとらえようと意味が無い。

 

現状でPOSデータが上手く使いこなせないのもグルーピングの概念が曖昧な為、データの多さだけに振り回されて混乱してしまうことがある。

 

 

 

 

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