SM

March 17, 2019

スーパーマーケットの略。

スーパーマーケット(英: supermarket, SM)は、高頻度に消費される食料品や日用品などをセルフサービスで短時間に購入できるようにした小売業態である。

 

スーパーマーケットの名称は、英語で「市場(いちば)」を意味する “マーケット”(market)に、「超える」という意味の“スーパー”(super)を合成し、「伝統的な市場を超えるほどの商店」の意で作られた造語であるが、スーパーマーケットの事業が拡大するうちにひとつの名詞となった。

 

特定の品目を専門的に扱うのではなく、幅広い品目の商品を取り揃えることが通例であり、狭義では食料品や日用品販売主体の店舗を指すが、日本では総合スーパー、食品スーパー、衣料スーパーというように、セルフサービスの総合店を指している場合が多い。

日本で、この業態が誕生した時期には「SSDDS」や「セルフデパート」と呼ばれたりもしていた。 

 

 

 

日本におけるスーパーマーケットとは

名称として“スーパーマーケット”と言う言葉が日本に流入したのは、1952年に京阪電気鉄道の流通部門(現在の「京阪ザ・ストア」)が大阪の旧京橋駅に展開した店「京阪スーパーマーケット」が最初で、セルフサービスのスーパーマーケット業態が導入されたのは、翌1953年に紀ノ国屋が東京都港区赤坂青山北町六丁目の神宮前駅(東京)至近でオープンした店が日本初である。

 

日本の場合、売場面積300m2程度から3,000m2以上までいくつかの系統付けられたタイプがある。大規模なものでは、一店舗で食料品や日用品といった消費財から、衣料品・家電までの耐久消費財までも扱う総合スーパー、ゼネラルマーチャンダイズストアが主に市街中心地に多く出店されたが、最近では、食料品や日用品までを扱うスーパーマーケットが、郊外へ多数の店舗が集約されたショッピングセンターに出店する場合が多い。

 

また、規制緩和により1990年代後半よりタバコ・酒類などの免許品の取り扱い、長時間営業(9~10時から20~24時まで、一部では24時間営業もある)・売り場面積の大型化・新規出店の増加が進んでいる。尚、1979年から全国に先駆けて福岡県の地元スーパーマーケット「丸和」が24時間営業を始めている。

 

1996年からダイエーが日本のスーパー業界で初めて、全国規模で元日営業を開始。その後大手スーパーを中心に他社でも、元日営業が行われるようになった。

日本のチェーンストア業界では、構成比が50%以上の部門の名前を頭につけて分類する。

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