売り場づくりとは

売り場づくりの基本的な考え方

売り場づくりとは
普段の売り場づくりはどのように取り組んでいますか?あまり時間がとれない、やってはいるけどなかなか結果が出ない、そもそも売り場づくりについて知らない…。そんな方のために、この記事では、売り場における基本的な考え方についてご紹介いたします。

1 売り場づくり 3つのチカラ

みなさんもご存じのとおり売り場は「商品」、「陳列」、「接客」のチカラが、お互いに補完し合う関係にあり、この3つのバランスがとても重要です。売り場の主役は「商品」です。そのものは全く同じでも、提供するお店によって売り上げに差があるのはどうしてでしょうか。

その差が生み出している原因があるはずですね。それは、「陳列」と「接客」のチカラに差があるからです。

「商品」は、物販であれば商材であり、美容院やマッサージなどサービス商品になります。「商品」を物的な仕掛けによって発揮するのが「陳列」。人的な仕掛けによって発揮するのが「接客」です。売り場づくりの演出方法は、あなたの想いとお客様の想いがつながること、お客様がお店や商品に興味を持ってくださり、そこでできた関係性から、あなたのお店の売り上げを助けてくれるのです。

2-1「陳列」のチカラ

「陳列」とは、商品を売り場に並べるための、陳列ボリューム(量)と、テクニック(方法)です。同じ商品を並べていても、その陳列、展示方法によって、来店したお客様の印象は随分と違ってきます。“あのお店に行きたい!”といわれるようになる必要があります。

2-2「接客」のチカラ

「接客」とは、売り場で店員が提供するコミニケション・サービスです。あなたの「考え方」「想い」を広告塔として、お店や商品の魅力を発信しましょう。

並べるだけで売れる時代は終わりました。「お客に楽しんでもらう」「比較」することや「選ぶ」ことで楽しみを与える工夫をしましょう。売り場づくりの演出は、あなたの想いとお客様の想いをつなげ、お店や商品に興味を持ってくださり、そこでできた関係性から、あなたのお店の売り上げを助けてくれます。